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2017年8月13日 (日)

只見線紀行

 2017年8月5日 前日小出駅前に宿泊し、只見線の二回目の全線走破に。

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 見ての通り只見まで直通する列車は一日3本。前々日長岡で河合継之助記念館や悠久山を訪問したので、今日は八十里越えを安直に列車で。

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 上条を過ぎ入広瀬に近くなると山間が近い。

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 大白川到着間近の破間川と、これだけやけに新しい国道252号線のスノーシェッド。

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 長いトンネルを抜け、廃止になった田子倉の駅を通過し、只見駅に到着。峠を降りてくると広くないとはいえ平地が新鮮である。

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 只見から会津川口間は2011年の水害で不通のため代行バスで移動。ただし会津川口で接続が三時間待ちなので、代行バスで会津川口から少し引き返し、本名の流された第六只見川橋梁を瞥見することに。代行バスはマイクロバス。本名駅近くの本名簡易郵便局で下車してここから歩く。

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 本名駅。一昨年行った山田線の浪板海岸駅を思い出した。

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 本名駅から上流へ進むと、昭和29年に只見川を堰き止めてできた本名ダムがある。ダムとしては大きくはないだろうが近くから見ると巨大に思える。水害の際はゲートを下ろして水がじゃんじゃん下流に溢れたのだろう。

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 第六只見川橋梁の跡。右手がダムである。何ともごっそりと流されてしまっている。

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 対岸に渡り、本名トンネル出口から逆方向に見てみる。ダムのすぐ下流でも流木や川岸をえぐる水流で橋脚が流されてしまったのだろうか。水害時の画像を検索してみたら、ものすごい勢いで激流が流れていて言葉を失った。

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 本名ダムから歩いて会津川口に向かう途中、第五只見川橋梁。ここは、ガーターの一部が流されていた。平時にはエメラルドグリーンの鏡のような川面なのに。

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 会津川口駅に再び到着し、会津若松行きの発車を待つ。只見線の車両はやはりこのカラーリングが相応しい。

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 会津川口駅を出てすぐ。穏やかな川面と、夏らしい青空に白い雲。

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 会津水沼の手前。相変わらず穏やかな水面である。

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 第一只見川橋梁を渡る。

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 只見川の支流滝谷川を渡る。このあたり、5月には自生の藤の花が薄紫色に咲いて、素晴らしいそうである。

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 塔寺を過ぎ、会津盆地に出る。磐梯山に夏雲はかかっているが、いい天気である。会津藩が62万石と言うのも頷ける。

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 会津若松を後に磐越西線を猪苗代に向けて登る。後方に夏らしい磐梯山。今回は乗りっぱなしの会津盆地の旅であったが、別の機会に復元された慧日寺や前回拝観できなかった勝常寺の薬師如来を再訪したい。

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